校章の由来

 校章 全体を枠取る桜の花弁は旧領主片倉氏の居城小桜城を象(かたど)り、優雅清浄の心を象徴し、左右から向かい合う鷹は当地方の霊山・白鷹山を象り、剛毅・進取の気を表したものである。 

山形県立長井高等学校 楽譜と歌詞


楽譜
 
 

1. 天に北斗の光あり 地上に花の香ある

 緑の山河友となし 栄華の夢をよそに見て

 早苗ヶ原にそびえ立つ これぞ我らの理想郷

2.  銀河の星に照らされて 山錦繍に映ゆるとき

 雄々しき姿白鷹の 強き力を双翼に

 理想の天地前にして 希望に燃ゆる我が健児

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