7月2日(火)、各種大会に臨む陸上競技部、水泳部、野球部、吹奏楽部の活躍を願って、壮行式が開かれました。選手・奏者の皆さんにかけられた激励のことばをご紹介します。
教頭先生「出場する諸君。緊張したら、目をつむって、自分たちの今までの努力や葛藤、喜びなどを映像として思い浮かべよう。必ず栄光は君達に輝く。そして、応援する諸君。彼らの懸命な姿を己の力に変えて、それぞれの目標を達成して欲しい」
生徒会長「学業と両立しながら励んできた成果を発揮してきて欲しい。全力で打ち込んだ経験は、きっと一生の糧となるはずだ。健闘を祈る」
そして、応援団からは、校歌・応援歌一番・応援歌二番とエールが捧げられました。
続いて、各部の決意表明をご紹介します。
陸上競技部「インターハイに出場する。東北大会の反省を活かし、自己ベスト更新を目指して、全力で頑張りたい」
水泳部「東北大会に出場する。選手一人ひとりが自己ペストを更新できるように、精一杯頑張ってくる」
野球部「夏の選手権に出場する。応援して下さる皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、粘り強く戦ってくる」
吹奏楽部「置賜地区大会に出場する。保護者の方々や顧問の先生方への感謝を胸に、今まで積み上げてきたものを出し切りたい」
選手・奏者の皆さん、頑張ってきて下さい!




