2月10日(ミニティーチャー授業)

毎年、探究コースの2年生が先生役になって1年生にミニ授業を行っています。教えることで自分の理解が深まることを実感する2年生。優しく、そして分かりやすく授業してくれた先輩に憧れを感じる1年生。探究コースの先輩と後輩が、学びを通して交流を深めています。


英語の授業では、不定詞を取り上げました。事前に1年次の担任団に取材をして、1年生が興味を示してくれる例文を作りました。

 
 


物理の授業では、直前まで担当の先生と入念に授業の準備をしています。
「花火が途中で開花したら?」という身近な例を取り、物理に興味を持ってもらう展開を考えています。
 
 

数学の授業では、1年生で習ったことを活用して東大の入試問題に挑戦しています。1年生は、今ある知識と発想力で東大の問題が解けることに驚いたようで「数学に対する学習意欲が高まった」という感想も多くみられました。
 

国語の授業では、「土佐日記」を取り上げました。十二支と時間の関係などを丁寧に解説。1年生は、真剣なまなざしで授業を受けています。
 
 

世界史は、ギリシャ神話の学習です。世界史に苦手意識があったという1年生も、「深いところまで知り、考察することで世界史が面白くなる」ことを実感。パネルやipadで写真を提示しながら、とても楽しい授業をしてくれました。
 
 

生物の授業では、ブロッコリーのDNAを取り出す実験に挑戦。先輩の説明を受けた後、グループごとに実験を開始。高校入学後、初めての実験だったこともあり、1年生はとても楽しそうに実験をしています。
 
 

 

12月23日(木)

【1年次】

1年次探究コースの生徒が、冬期講習中にSDGsに関するワークショップを受講しました。これからはじまる課題研究の素地作りの一環で、山形版SDGsシミュレーション・カードゲームの開発者である佐藤朋子氏をお招きしました。

「自分がどのような行動をとると、地域がどう変化するのか、社会がどう変化するのかを考えるきっかけとなった」などの感想が多く、大変充実した時間を過ごすことができました。





 

12月18日(土)

山形市のビッグウィングで「山形県探究型課題研究発表会」が行われました。本校からは校内選考会で選ばれた探究コースの4グループが参加し、全てのグループが入賞するという快挙を成し遂げました。

 

「高校生と地域をツナグSNS」というテーマで発表したグループは、自分たちがSNSに掲載中の写真を紹介しながら、分かりやすく発表しています。
【山形大学小白川キャンパス賞(文系部門)受賞】




「男らしく、女らしくって古くない?」というテーマで発表したグループは、自分たちが使う言葉11つの意味を確認しながら、思いを込めて発表しています。

【人文社会科学部門 優秀賞 受賞】


質疑応答の時間が終わってからも、他校の生徒さんが提示したグラフに熱心に質問を続けてくれました。



「教室改善計画」というテーマで発表したグループは、快適な学習環境を目指して仮説を立て、自分たちでできる方法を実践、検証したことを堂々と発表しました。

【数学総合科学部門 優良賞 受賞】





「女子の制服は、なぜスカートなの?~スラックスの選択で広がる視野~」というテーマで発表したグループは、イラストや吹き出しを取り入れた分かりやすいポスターを作成して、ゆっくりと丁寧に自分たちの考えを伝えていました。

【人文社会科学部門 優秀賞 受賞】



 

12月2日(木)、9日(木)

【1年次】

12月2日(木)の6・7校時、9日(木)の7校時と二週にわたって、東北芸術工科大学の柚木泰彦先生による出前講座「課題研究の基礎を学ぶ」を実施していただきました。これからはじまる課題研究の第一歩となる講座です。


どうすれば月曜日に登校したくなるか、どうすれば図書館の利用を増やすことができるか、など柚木先生が提示してくれた身近な課題について、グループで解決案を広げ、全体発表まで行いました。”Yesand”の姿勢で他者の考えを受け入れていくことで、多様な考えが引き出せることが実感でき、今後の探究活動に向けたとても良い学びとなりました。




出前講座の様子は、山形新聞にも掲載していただきました。

山形新聞(12月15日).pdf

 

11月18日(木)

2年次】

本日でグループごとの課題研究が終了となるため、これまでの研究活動の振り返りを丁寧に行いました。生徒たちの感想の一部を紹介します。

 

〈一般コース〉

・私が成長した点は、自主性だと思います。これまで自分の行動に自信がなく、他人任せになったり、人についていこうと弱気になったりすることがありました。ですが、先生方へのインタビューや旅行会社の方からアドバイスをいただく時の電話対応などで、自分から取り組むことができました。それらの経験は、私にとって大きな自信に変わっています。

・自分がこの研究を通して一番変化したことは、SDGsへの意識だと思います。研究活動をする前は、「SDGsってなんぞや?」くらい知識が少なく、正直始めた時は早く終わればいいとしか思っていませんでした。しかし、グループのみんなと調べていくうちに、世界、日本について興味が湧き、自宅でも調べるほど、SDGsに興味を持ち、自分には何ができるだろうと考えていました。

 

〈探究コース〉

・私は今まで与えられたものをやるだけというような人だったけど、今回の研究を通して「自分から」知ろうとする姿勢が少しだけ出てきたと思います。また、グループの人や先生と話す中で、自分が思っていることやしたいことを声に出して言えるようにもなりました。研究を通してたくさん成長できたと思います。

・自分のしたいことを見つけて、それを口に出すことで何かが変わることがよく分かりました。自分の伝えたい思いをストレートに伝えるだけでなく、方法を考えて、相手を思って、伝えられるようになったと思います。

 

11月11日(木)

12年次】

午後から校内課題研究発表会が行われました。一般コースは体育館、探究コースは講堂と密を防ぐために分散開催とし、グループ間の距離をとるなど感染対策をしての実施です。聞き手となった1年生からは鋭い質問も出るなど、大変充実した発表会となりました。

 

体育館で行った一般コースの発表会。1年生が真剣に聞いています。


ペットボトルと竹串で歯車を作り、発電を試みたグルーブ。自分たちが製作した歯車で、電流0.7A、電圧0.8Vの発電ができ、この歯車を6つ並べることでiPhoneを充電できる電圧が確保できたそうです。装置を使って発電状況を分かりやすく説明してくれました。



探究コースは、山形県探究型課題研究発表会への出場チームを決める校内選考会を兼ねていることもあり、審査は外部の専門家にお願いしています。


教科書に掲載されているジュールの実験装置を自分たちで製作したグループは、実物を展示しながら、発表してくれました。




どのグループも、様々な工夫を凝らして自分たちの研究を堂々と発表しています。 

発表会の様子は、山形新聞にも掲載していただきました。

 

山形新聞(11月14日).pdf

 

10月28日(木)、11月4日(木)

【1年次】

この2時間を使って、1年次はフィールドワークのまとめを行いました。詳しくは1年次通信をご覧ください。


 ・1年次通信 第51号 

【2年次】

一般コース、探究コースともに校内発表会に向けてポスターの仕上げや、発表リハーサルに取り組んでいます。授業の中だけは終わらずに、休み時間や放課後を使って仕上げたグループもあったようです。





 

10月21日(木)

【1年次】
1年次は、地域を知ることを目的に6グループに分かれてフィールドワークを実施しました。
詳しくは、1年次通信をご覧ください。
探究コースも個人レポートの読み回しをした上で、今日からポスター作成に入ります。同じ研究を行ったメンバーですが、個人レポートをまとめてみると1人ひとり違った視点が盛り込まれており、読み回しによって研究内容を多角的に見る目が養われました。ここからは、自分たちの研究内容をいかに他者に正確に伝えるか、アウトプットの力が求められます。





一般コースでは、どんどんポスターが仕上がっています。図や写真を貼るなど、工夫も見られます。

 

10月14日(木)

【1年次】
1年次は、来週のフィールドワークに向けて訪問先ごとのグループに分かれて事前学習を行いました。
訪問先は以下の通りです。
 ①長井市役所
 ②フラワー長井線利用拡大協議会
 ③日本アルカディアネットワーク(おらんだラジオ)
 ④やまがたアルカディア観光局
 ⑤農業法人「船山ファーム」
 ⑥飯豊町役場




【2年次】
探究コースでは、4月から週2時間ずつ研究活動を行ってきました。いよいよ今日からまとめに入ります。ここまで、グループで研究を行ってきましたが、今日は一人ひとりが個人レポートを仕上げていきます。初めて書く本格的なレポートに大苦戦しながらも、自分たちの取り組みを整理するよい時間となりました。



一般コースは、前回整理した構想をもとに今日からポスター作成。班で協力しながら楽しそうに進めています。


 

10月7日(木)

【2年次】
探究コースは、個人レポート作成直前の授業です。本日もホームページ作成グループの研究支援として、デジコンキューブ株式会社さんが来校してくださいました。自分たちで写真などを集め、トップ画面を作成。色、文字など見やすさにこだわりながら頑張っています。



一般コースは、本日からまとめの活動に入ります。これまでの研究内容を整理して、大判用紙にまとめるための構想を練っています。


 

9月16日(木)

【2年次】
ホームページ作成のグループは、これまで実際にホームページを作成している3社の技術者やデザイナーさんと、リアルとオンラインで何度か意見を交わし、見やすさ、操作性、デザインの他、情報の有益性などを精査してきました。
本日は、デジコンキューブ株式会社さんが来校してくださり、本校のパソコン環境を確認してもらいました。いよいよサイトマップやワイヤー作成など、ホームページ制作が本格的に始まりました。 





どのグループも自分たちで考えた方法で仮説の検証に取り組んでいます。





 

9月9日(木)

【1年次】
10月からスタートする「地域の課題を知る」を前に、1年次全体でのガイダンスを行いました。
これまで、進路探究を中心に行ってきた1年次も、後期からは地域や社会の課題に目を向け次年度からの課題研究の土台作りに入ります。


【2年次】
研究活動もまとめの時期が近づいてきました。担当の先生と一緒に検証すべきことを丁寧に確認しながら進めています。ホームページを作成しているグループは、本日はオンラインでデジコンキューブ株式会社さんからアドバイスをいただきました。



 

9月2日(木)

【1年次】
1年生は、「社会で起きていることや課題となっていることについて知り、知識を広げる」ことをねらいに新聞スクラップを始めています。今日は、2回目と言うこともあり、手際よく興味・関心のある記事を見つけ、集中して黙々と読み進める姿が印象的でした。  



【2年次】
一般コースは、今日から研究結果の分析に入り、研究も仕上げの段階です。話し合いながら、どのグループもこれまでの研究活動を整理しています。



このグループは、クリアファイルの商品化に尽力いただいたサンノー企画株式会社の担当者の方に、長高祭での販売の様子を報告に行きました。自分たちでデザインした商品の他に、サンノー印刷さんが置賜3市5町をデザインした商品も販売し、文化祭は大盛況でした。


探究コースは、グループごとに夏休みの外部調査や実験の報告からスタートしました。これから、実証実験や本実験に入るなど、まとめの段階を見通した研究の最終段階に入ります。

研究テーマと自分の興味・関心の深い有名画家の作品がどのように関連しているかについて、担当の先生と確認しています。


「子どもの食堂」の新たなシステムをホワイトボートに書き出し、様々な角度から検討しています。



アンケート調査から見えたスカート着用の不便なところを、可能な限り再現して動画撮影。客観的検証を試みました。

 

8月28日(土)

【2年次】
長高祭二日目、先輩が行った研究内容を引き継いで研究を行っているグループが、自分たちでデザインしたクリアファイルを販売しました。本校は県外への進学が多いため、「長井高校をモチーフにしたデザインを考案し、デザインを利用した商品を手に取ってもらえれば、進学してからも地元を思い出してUターンが増える」という仮説を立て、サンノー印刷さんと一緒にデザインを練り上げ、ようやく商品化に辿り着きました。一般公開がなく、本校生徒のみで実施した長高祭ではありましたが、当日は約200枚を販売することができました。




 

8月16日(月)

【2年次】

この日は、二つの外部調査がおこなわれました。

一つ目は、南陽市青年グループZu-zu-ズ代表小川真実さんをお招きしての出前講座です。南陽市の青年グループの方々が今年度からスタートさせた「地域食堂」の様子をレクチャーしていただきました。気軽に「雨宿り」してもらうためには、信用を集めることが何より大事というお話が印象的でした。


二つ目は、地元企業である株式会社デジコンキューブに出向いての訪問調査です。このグループは、学校ホームページの見やすさについて研究しており、デジコンキューブさんに出向いての訪問調査は今回で三回目になります。今後も継続的に研究支援を頂けることになっており、次回の訪問から本格的にホームページの試作に取り掛かります。



他にも、自分たちで県立図書館に出向いたり、担当の先生と一緒に実験を行ったり、保護者や外部機関への聞き取り調査を行ったりと、グループごとに研究活動を進めていたようです。

 

8月10日(火)

【2年次】

この日は、音声認識について研究しているグループが、山形大学工学部の小坂哲夫先生にオンラインでのインタビューを行いました。音声認識が発展して、利用者を増やすためにどんなことが必要なのか話を伺いました。自分達の視点になかったキラーコンテンツや日本の文化的側面などの話を聞くことで視野が広がり、音声認識を考える幅が広がりました。

 

8月6日(金)

【2年次】

この日は、山形大学人文社会学部の池田弘乃先生にZOOMでのオンライン訪問を行いました。性の多様について研究している生徒たちの質問に丁寧にお答えいただいた後、池田先生は「私たちの社会は多様な性に対していまだ保守的。今の社会のどこにバリアがあるのか、常に想像することが大事。」「堂々と胸を張って研究しなさい。」と、生徒たちにエールを送ってくださいました。

 

8月5日(木)

【2年次】

この日は、複数のグループが外部機関に出向いての訪問調査を実施しました。

ゴミの分別について研究しているグループは、高畠町の「千代田クリーンセンター」へ、教養について研究しているグループは、川西町の「フレンドリープラザ」へ訪問調査を行いました。

自分の目で直接施設を見学したり、施設の方に直接お聞きしたりすることで、自分たちのテーマについてより深く考えることができました。

 

8月4日(水)

【2年次】

この日は、居心地のよい学習環境を目指して教室改造計画に取り組んでいるグループが、山形大学工学部建設デザイン学科の佐藤信也先生にオンラインでのインタビューを行いました。「帰りたくない学校」というテーマで、30年後の学校のデザインを行った山大の学生さんにも参加してもらい、制作の際の視点や観点を伺い、自分たちの探究活動のヒントをもらうことができました。

 

8月3日(火)

【2年次】

この日は、二つのグループが研究活動を行いました。

一つ目の活動は、女子生徒の制服について研究しているグループによる遊佐中学校生徒会の皆さんへのオンライン訪問です。遊佐中学校は、生徒会主導で今年から女子生徒のスラックス着用やネクタイ、リボンの自由選択が可能になりました。この取り組みを山形新聞で知った本校の生徒たちが、遊佐中学校に依頼をして実施することができました。

生徒たちは、遊佐中学校生徒会の皆さんの強い信念と行動力から大きな刺激を受けていました。



二つ目の活動は、プラスチックの環境に及ぼす影響について研究しているグループによる校内での実験です。比重の違いを調べたり、ガスバーナーで熱した場合の反応などを確認したりし、身近にあるプラスチックでも種類により性質が大きく異なることを知りました。今後、プラスチックの性質の違いで環境への影響に違いが出るのかを考察していきます。
 

7月29日(木)

夏期講習最終日、本校の平成17年卒業である元JICA職員においでいただき、座談会を行いました。地域活性化や育児などについて研究しているグループが、長井市や日本とアフリカにおける地域活性化についてのお話をお聞きしました。

 

7月27日(火)

夏期講習終了後の時間帯を活用して、Iターンを増やすために地元食材の魅力を探っているグループが、学校近くの「フランス厨房ジュアン」さんに訪問調査を行いました。地元食材をふんだんに使った美味しい料理を試食させていただいた後、シェフから地元食材の魅力や地元食材にこだわる思いなどをお聞きしました。

 

7月8日(木)


【2年次】
この日は夏休み前、最後の活動日となりました。どのグループも夏休み中の実験や外部訪問の計画を立てています。この夏、自主的な研究活動を期待します。




このグループは、自分たちの研究内容に関連した新聞記事を見つけ、記事の内容に感銘を受けこの記事を書いた大学の先生に、直筆の手紙を書いています。


 

7月1日(木)

【2年次】
この日は探究コースでは中間発表会、一般コースでは2つの出前授業が行われました。

中間発表会では、7名の外部講師の方においで頂きました。前半は、1グループ2分間程度でリサーチクエスチョンや仮説、研究手法、現時点での研究結果などを発表し、質疑応答を通して互いに研究内容を深め合いました。
このグループは、足湯によるリラックス効果をストレス指数の変化から分析することに挑戦中です。





後半は、講師の先生方に各グループを巡回していただきながら、個別のアドバイスを頂くことができ、本調査に向けて軌道修正すべき点が見えた貴重な時間となりました。

 

こちらのグループは、山形県男女共同参画センター館長 伊藤眞知子先生から事例の集め方や大学の先生へのアポイントメントの取り方などアドバイスを頂きました。






こちらのグループは、東北芸術工科大学教授 柚木泰彦先生からアンケートの集計アプリや今後の研究の方向性について教えて頂きました。




一般コースで行われた1つ目の出前講座では、東北文教大学短期大学部のサイモン准教授から「異文化理解」について講義をして頂きました。講座終了後は、自分たちがこれまで進めていた研究成果をサイモン先生に見て頂き、具体的なアドバイスをもらうこともできました。




もう一つの出前講座では、東北文教大学人間科学部人間関係学科の下村准教授から「地域福祉」に関する話をお聞きしました。高校生ができる具体的な高齢者支援などを教えて頂き、研究の方向性が見えてきました。



 

6月29日(火)

前期中間試験Ⅱの最終日、SDGsをテーマにしたワークショップが行われました。課題研究でプラスチックの環境負荷をテーマにしているグループの研究の一環として実施したもので、1~3年生の希望者42名が参加しました。講師として山形大学理学部の栗山恭直教授をお招きし、バイオプラスチックや微生物で分解できるプラスチック素材などの講義をお聞きし、比重の違いでプラスチックを分別する実験を行いました。「プラスチックのイメージが変わった。技術がすごく進歩していることを知り、環境に悪いだけではないことが分かった。」「貴重なお話を聞くことができて本当に良かった。」「今まで知らなかったことを知ることができて、とても面白くてワクワクした。」などの感想が多く、参加した生徒たちは大変充実した時間を過ごすことができました。

プラスチックをテーマにしているグループは、栗山先生から個別にアドバイスも頂きました。



プラスチックの最新動向に関する講義をお聞きしました。








ワークショップ終了後、多くの生徒が栗山先生に質問に。積極的な姿が随所に見られました。

 

6月22日(火)

【2年次】
探究コースでは、7月1日(木)に「中間発表会」が予定されています。この日は、これまでの研究内容を整理して、中間発表会で使用するまとめシートの作成を行いました このグループは、前時に培養器に入れていたシャーレの状態を確認しています。



これまでの17時間を振り返り、初めてのアウトプットの場である中間発表会の準備をしています。

 

6月17日(木)

【2年次】
この日は2つの出前講座が行われました。1つ目は「高校生地域づくりプロジェクト」の一環です。会津大学短期大学部の青木准教授とオンラインで意見交換を行いました。生徒たちも1人1台ずつパソコンを使い、生徒3名と青木准教授の4人でのZOOM会議となりました。難しい課題に挑戦する生徒の背中を押して頂き、地域活性化の一助となれるよう生徒たちは考えを整理できたようです。





2つ目は、置賜総合支庁で企画されている出前講座です。子ども家庭支援課の方に来ていただき、ひとり親支援について、山形県の現状や施策、子ども食堂など民間団体の支援の動きなどを丁寧に教えて頂きました。



一般コースではSDGsの観点からリサーチクエスチョンを設定しています。このグループは、ペットボトルで歯車を作り、身近な水路の水流を利用した発電装置を考えています。まずはやってみようということで、この日は教室のゴミ箱から使えそうなペットボトルを回収していました。

 

6月3日(木)

【1年次】
1年次は、4月から進路探究を行っています。探究ノートを使って、自己診断を行った後、各自で興味のある学部・学科調べを行いました。この日は、自分が調べた学部・学科を他者に分かりやすく伝えたり、他の人が調べた学部・学科の内容を聞いたりするアウトプットの時間です。それぞれ丁寧に調べていましたが、それを上手にまとめて分かやすく発表する点では苦労する様子も見られ、他者に伝えることの難しさも感じていました。

【2年次】
先週のZOOM相談会で、山科先生から具体的なアドバイスをいただき、多くのグループが本格的に動き出しました。この日は、言語をテーマにしているグループを対象に、東北文教大学人間科学部人間関係学科の澤准教授によるオンライン出前講座が行われました。ZOOMではありましたが、生徒たちにたくさんの問いかけをしてくださり、アットホームな雰囲気での講座になりました。生徒たちが設定した研究テーマに関することもアドバイスして頂き、大変いい時間を過ごすことができました。


ヨーグルトを使った微生物に関する予備実験。どのグループも試行錯誤しながら前進中です。



このグループは、自分たちの考えをホワイトボードに書き出して整理しています。



幸福度ランキング上位国をネット検索。はじめて見た国名もあり、英語の辞書と地図帳で確認中です。

 

5月27日(木)

【2年次】
どのグループも研究の方向性が少しずつ見えてきました。今回は、2つのグループで出前講座が行われました。また、探究コースでは山形大学の山科先生によるZOOM相談会も実施しました。
1つ目の講座では、山形県男女参画推進員の方から「性の多様性」に関するお話をお聞きしました。講座後、講師の先生から「生徒さんたちの真剣な学びに感服しました。自分たちが究めたいことを追求する姿勢を眩しく感じ、私自身も大いに刺激されました。」と言う温かい言葉を頂きました。



2つ目の講座は、置賜総合支庁で企画されている出前講座です。置賜総合支庁環境課の方に来ていただき、ゴミを減らすための企業と市民の取り組みについて理解を深めることができました。
山形大学山科先生によるZOOM相談会には、探究コース17グループ中11グループの参加申し込みがありました。2時間に渡って各グループのリサーチ・クエスチョンや仮説の立て方について具体的で丁寧なアドバイスを頂きました。次の活動で何をどう取り組むべきかを明確にすることができ、多くの生徒たちが「やってみないと前進しないから,まずはやってみよう」という前向きな気持ちになったようでした。

 

5月13日(木)

【2年次】

外部講師の方に来校いただいての出前講座が2つのグループで行われました。

 

1つ目は、置賜総合支庁で企画されている出前講座です。子ども家庭支援課の方から「山形県の子育て支援について」お話しいただきました。2年次の課題研究の一環でお願いした講座でしたが、急遽3年次の医療系の進路を考える生徒たちも一緒に受講させていただきました。

2つ目の出前講座では、長井市役所地域づくり振興課、長井市中央コミュニティーセンターの方に来校いただきました。「高校生地域活性化プロジェクト」の一環として行われ、長井市の課題をお聞きした後、地域活性化をテーマにしている生徒たちと一緒に意見交換会をしていただきました。

 

4月15日(木)

本校では、2年次の「総合的な探究の時間」は「課題研究」を中心に行います。一般コースは1単位(週1時間)、探究コースは2単位(週2時間)ですので、コースごとに分かれて「課題研究ガイダンス」を行いました。

【2年次 課題研究について】
一般コース 1単位
SDGsの観点から設定した8つのリサーチ・クエスチョンをもとに身近な課題を解決することに挑みます。そして、文献調査などを中心に、文系・理系の進路特色を生かした多様な観点から情報を収集・分析し、論理的にまとめ発表します。一般コースは、時間が限られているためリサーチ・クエスチョンは決まっています。しかし、どのリサーチ・クエスチョンも文系・理系の両方からアプローチできるため、1つの課題を解決するために多様な解決方法があることを学ぶことができます。

探究コース 2単位
自分が興味関心のある学問分野に基づき自らテーマを設定し、自分たちでリサーチ・クエスチョンや仮説を設定します。そして、文献調査、アンケート分析、実験やフィールドワークなどを通して、事実や現象に関する考察を深化させ、論理的・分析的に考え、裏付けを持ってまとめ発表します。主体的な取り組む姿勢が必要ですが、興味のある分野を深く突き詰めることができます。


また、1年次の「総合的な探究の時間」では、前半は進路探究、後半は「地域を知る」活動や次年度の課題研究に向けた活動を行います。3年次は、前半はコース別進路探究、後半は個人での進路探究を行います。

 

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